2025年6月5日に発売された最新機種「Nintendo Switch2」は、転売や盗難・改造をふせぐ手段を採用しました。
不正使用とみなされた場合くだされるのが「本体BAN」と呼ばれる処置です。
「本体BAN」とは一体なんなのでしょうか。また、どのような行為をするとBANされてしまうのでしょうか。
そんな不安を解消するために、本記事では以下の項目を解説します。
- Switch2が本体BANされた場合どのような現象が起きるのか
- 具体的にどんな行為が本体BANにつながるのか
この記事を確認し、安心安全にSwitch2をプレイしましょう。手放すときも高価買取につなげることができるはずです。
Switch2の「本体BAN」とは?

BANとは、一時的または永久的な使用停止措置を指します。
なかでも本体BANは、アカウントを変更しても解除されない重篤な事態です。
Switich2も、誤った使用をすると本体BANされるケースがあります。
アカウントを再設定してもオンライン復旧することはありません。本体のシリアル番号をクラウドで一括管理しているからです。
ニンテンドーアカウントではなく、Switch2本体にくだされるのが「本体BAN」です。
Switch2が本体BANされないために気をつけるべきこと
MIGカートリッジを使わない
MIGカートリッジを使用したと検知されると、即本体BANされます。
MIGカートリッジは、海賊版ソフトを動かすために用いられることが多い非公式カートリッジです。任天堂では厳しくとりしまっています。
MIGカートリッジを使用してしまった場合、エラーコード「2134-4508」が表示され、オンライン機能は永久に使えなくなってしまいます。
Switch2を修理に出しても、本体BANによるオンライン機能停止は復旧しません。
非公式ドックは絶対に使用しない
非公式ドックも本体BANの対象です。
TVモードで遊ぶときの必需品ですが、もしも非公式ドッグを使用した場合、本体が動かなくなってしまいます。
表示されるのは「2124-4508」エラー。本体の起動すらできなくなってしまいます。
非公式充電器を使わない
非公式の充電器を使用した場合、充電中に異常な発熱を起こしてしまう可能性があります。
また、バッテリーが膨張することで、画面が浮いてしまうケースも見られます。
身体的にも危険な選択肢です。非公式充電器の使用はやめましょう。
本体BANされずに安全に使える周辺機器の基準
では、本体BANされることなく安心して使用できる機器はどれになるのでしょうか。
安全に使える機器の基準は
・USB-C PD対応:15V/2.6A以上(54W推奨)
・DisplayPort Alt Mode:4K/120Hzに対応
・microSD Express:従来のmicroSDXCは使用不可
・認証チップ:任天堂独自のプロトコルに対応
これらの条件を満たしているものになります。
結論として、基本的には純正品のみが安全に使えることになります。
Switch2の本体BANについてよくある質問
初期化すると復旧できますか?
残念ながら、初期化しても復旧は不可能です。
初期化しても、ふたたびエラーが表示され、Switch2の機能を使用することはできません。
オフライン専用機として遊ぶことはできますか?
ほとんどのゲームソフトは、起動時に任天堂アカウントの認証が必要になります。
そのためBANされてしまうと、オフラインで遊ぶことは実質不可能です。
まとめ
「せっかく買ったのにBANされちゃった。遊べないし、せめて中古品として買い取ってもらおう」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、残念な事実をお知らせしなければなりません。
本体BANをうけたSwitch2は、基本的に中古買取できません。「不正に関わった製品」と見なされるからです。
また、本体BANを受けると、ハードウェア自体がオンラインで使用できなくなります。仮にジャンク品としての買取が成立しても、商品価格は著しく下がります。
そうならないためにも、Nintendo Switch2は、ルールを守って楽しく遊びましょう。
「何も悪いことはしてないけど、Switch2の調子が悪い」そんな事態が起きている場合は、次の記事を参考にしてみてください。
関連記事:Switch2の初期化は4種類!買取に出す時や調子が悪い時はどれを選べばいい?
ルールを守り、安心安全に楽しんだSwitch2でも、いつかは手放そうと考える日もくるかもしれません。
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